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池袋・新宿・渋谷といった各副都心部を結ぶ新しい動脈として、2008年6月14日に地下鉄副都心線が全線開通しました。地下鉄渋谷駅は建築家安藤忠雄氏の設計で、駅施設を地中に潜った宇宙船=地中船のイメージで意匠デザインされています。特に券売機室、精算機室、定期券発売所などの施設はシリンダー型の形状をしていて、地中船のコクピットというコンセプトになっています。従って、これらの施設を覆うR形状の壁パネルは鋼材で形作られることになり、鉄の質感を持味とした当社のSuperCFC-N(S)仕上が採用されています。
SuperCFC-N(S)仕上は、鉄材に当社が独自開発した耐候性・耐久性の特殊コーティング施工の下に、一枚一枚職人の手でより鉄らしい質感を強調した表情を施してあります。
SuperCFC-N(S)パネルのシリンダー型施設は、コンコースからプラットホームまで三階に渡る楕円形の吹抜けを中心に一体で配置されており、多くの乗降客が行き交う雑然とした中で、そのどっしりとした存在感・重量感が人々の心に安定感を与えることでしょう。

所在地:東京都渋谷区渋谷2−23
施主:東京急行電鉄 株式会社
設計:安藤忠雄建築研究所
+株式会社 日建設計
+株式会社 東急設計コンサルタント
施工内容:金属R壁パネル、手摺受枠、
ボーダー、他
鋼材仕上:SuperCFC-N(S)