好評のクラフトステンレスに新色登場。

より自然な金属感を追求したリッチな仕上

FCS-BZ(ブロンズ)
年代物のブロンズを想わせる奥行きと渋い色深さが特徴です。独特の「もやり感」により濃淡のコントラストを強く出し、落ち着いたビンテージの趣を演出します。
FCS-GD(ゴールド)
決して華美ではない、落ち着きのある艶やかなゴールドを表現しました。ナチュラルでリッチな金属感が楽しめる仕上。研磨で描く自然なムラが一層際立ちます。
FCS-BB(ブルーブラック)
青味がかった黒色が印象的なブルーブラック仕上。ラピスブルー(瑠璃色)をかすかに配合し、光の角度で金属感のあるムラと深みが淡く浮かび上がります。

クラフトステンレスに新色が登場しました。

ご好評頂いているクラフトステンレスに、待望の新色が登場しました。これまでたくさんの皆様の声を頂き、それを元に試作を繰り返した結果、今回は「自然な金属感」をテーマにブロンズ、ゴールド、ブルーブラックの3色をラインナップしました。よりナチュラルに、よりリッチに。理想のカラーと表現の実現へ、クラフトステンレスはさらなる進化を重ねます。

FRONTCRAFT® 特許仕上が、ステンレスのイメージを塗り替えました。

耐食性の高さ、加工性の良さから、幅広い用途で活用されるハイグレードな金属材料ながら、装飾性という観点では物足りなさも感じられたステンレス。フロントでは、独自の仕上技術をベースに研究開発を重ね、このステンレスに全く新しい表情を与えました。奥行きさえ感じさせる重厚な色と熟練の技術者が研磨で描く唯一無二のテクスチャー。ステンレスの可能性はさらなる高みへ到達しました。

ステンレスの利点はそのままに、従来のカラーステンレスのデメリットを克服。

「メンテナンス性や強度を考えてステンレスにはしたいけど、意匠性でも妥協したくない」という施主様、デザイナー様のニーズに、フロントのクラフトステンレスは最適です。カラーステンレスの弱点だった限られた色調と補修できないという問題を解決。理想に合わせてカラーを創り手作業で研磨する工法は、深みのある上質感と、施工後の補修も可能という利便性で、思い描いた空間デザインを実現します。

CRAFT STAINLESSの標準仕上は三分ヅヤとなります。 ツヤ消し、半ツヤ、ツヤ有り仕上は別途承ります。また自由なカラー、表情をカスタムオーダーできるフロント特注仕上も承ります。お気軽にご相談ください。
■ クラフトステンレス工程表

JIS規格準拠の塩水噴霧試験1000時間到達!
驚異の塗膜耐久性を実現しました。

クラフトステンレスは、第三者機関による塩水噴霧試験(適用:JIS K 5600-7-1)において、1000時間試験の結果、外観異常・テープによる剥離は確認されず、高い防食性を証明することができました。

<試験内容>塩水噴霧試験(適用:JIS K 5600-7-1):35°C、5%NaCl連続噴霧(クロスカット入り)
・1000時間:外観異常確認、テープ剥離(剥離幅測定)

3000時間の促進耐候性試験にて充分な耐候性を維持。

クラフトステンレスは、屋外環境を擬似的に再現する「サンシャインウェザーメーター」を使用した第三者機関による促進耐候性試験において充分な耐候性を維持していると評価されました。

<試験内容> 促進耐候性試験(適用:JIS L 0891) 試験機:サンシャインウェザーメーター 試験時間:3000時間、1000時間ごとにチェック(写真撮影実施) 評価方法:目視による外観評価
※沿岸地域など外部環境によって状況は変化します。詳しくはお問い合せください。

傷の補修ができることも大きなメリット。
仕上職人が元どおりの美しさに戻します。

カラーステンレスの場合、施工後についた表面の傷を消すのはほぼ不可能ですが、クラフトステンレスは塗装と研磨の技術で美しく補修することができます。右の写真は、塗膜を剥ぎ下地が見えるレベルの傷をつけたクラフトステンレスの右半分だけを補修した実験です。仕上の色にかかわらず傷は目立たなくなり、色調もムラ感も再現できました。

備考
・ステンレス板の板厚は1.5mm、2.0mm、3.0mmなどです。
・定尺は通常最大寸法で1500mm x 3000mmです。これ以上のサイズをご希望の場合はご相談ください。
・フラットバー、パイプ類などについてもご使用いただけます。
・職人による手作りのため、色調、風合いは1枚ごとに多少差異があります。
・サンプルと実際の製品とは異なる場合があります。
・当サンプル以外に特殊な色調も追加料金にて承ります。特注色としてお申し付けください。
・サンプルは予告なく変更する場合があります。都度、当社までお問い合わせください。
・仕上のみの仕事や仕上板の材料売りは請けておりません。ご承知おきください。
建築家、田根剛氏による「弘前れんが倉庫美術館」には、高さ5m弱の自動ドアがあり、巨大な一枚ガラスを支えるスリムなフレームに、強度の面からステンレス材が用いられていることになっていましたが、自動ドア製作メーカーの用意したフレームのステンレス仕上に田根氏は首を縦に振りませんでした。 歴史あるれんが倉庫のれんがをそのまま再利用して構成された荘厳な空間に、既存の手法による単調なカラーステンレスはどうしてもミスマッチだったのです。「歴史を刻んだれんがに調和するステンレス仕上」を求めて田根氏がたどり着いたのが、当社の特許仕上「FRONTCRAFT®」でした。 「FRONTCRAFT®」は、素材に関わらず独自のテクスチャーを持った仕上を塗装と研磨により実現する工法で、ステンレスでもユニークな表現が可能です。田根氏のパリのオフィスからリクエストを受けた当社ではさっそくサンプルを製作。以降は施工までスムーズに進行し、弘前れんが倉庫美術館は無事完成しました。 田根氏からも高い評価をいただき、美術館は雑誌「CASA BRUTUS」でも紹介されました。この時のクリエイティブな体験が、「CRAFT STAINLESS」誕生の発端となっています。

フロント クラフトステンレス仕上 施工事例

パネル

麻布ゲストハウス ・CRAFT STAINLESS 特注色 ・ステンレス

パネル

WAILEA Showroom&Shop ・CRAFT STAINLESS 特注色 ・ステンレス 

サッシ

ホテルトラスティプレミア日本橋浜町 ・ZCFC ・CRAFT STAINLESS ・高耐食性メッキ鋼板 ・ステンレス

ドア

ホテルトラスティプレミア日本橋浜町 ・ZCFC ・CRAFT STAINLESS ・高耐食性メッキ鋼板 ・ステンレス

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