MESSAGE
社長からのメッセージ
フロントのはじまりは、耐候性鋼という素材との出会いでした。自然が生み出す錆の美しさに魅力を感じ、その可能性を建築に活かすことができないかと考えたのが、すべての出発点です。
それから四十年以上、私たちは金属の美しさにこだわりながら、独自の技術を積み上げてきました。規模は大きくありませんが、設計から施工まで一貫して手がける体制と、特許技術に裏打ちされたオリジナルの仕上げ工法は、フロントならではの強みです。
「金属の美しさと建築デザインの可能性に、真摯に向き合い続けること」——その姿勢を共にしてくださる方のご応募を、心よりお待ちしております。
こんな方と、一緒に働きたいと思っています。
- 素材やものづくりに、純粋な興味を持っている方
- 建築・デザイン・空間に関心がある方
- 丁寧な仕事を、長く続けていきたい方
- 自分の仕事が形として残ることに、喜びを感じる方
耐候性鋼という素材との出会いから間も無く半世紀が経とうとしています。錆の美しさ、鉄ならではの風合い、時間とともに変化していく表情——そうした金属の持つ豊かな可能性を信じ、独自の技術開発に取り組んできた日々でした。
そのストイックなこだわりとアイデアの積み重ねが、東京メトロ銀座線虎ノ門駅、NEWoMan横浜、TOKYO TORCH 常盤橋タワーをはじめとするランドマーク建築への採用につながっています。建築家や設計事務所の皆さまに「フロントにしか頼めない」と言っていただけるのは、妥協のないクラフトマンシップがあるからだと考えています。
フロントの仕事は、既製品を納めることではありません。建築家の描く空間イメージと、金属素材の持つ可能性を丁寧に結びつけながら、設計・製作・施工まで一貫して手がけています。
2019年には特許技術を取得し、新しい仕上「フロントクラフト」を開発しました。既存の工法にとらわれず、素材の新しい表情を引き出すことができないか——その問いを持ち続ける姿勢が、フロントのものづくりの原動力です。
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1
仕事の全体を、自分の手で担います。
提案から施工管理まで、一人の担当者がプロジェクト全体に関わります。建築家と直接対話しながら、素材の選定・仕上の検討・現場での対応まで責任を持って進める経験は、ものづくりへの理解を深め、着実な成長につながります。
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2
自分の仕事が、建築に長く刻まれます。
携わった建築物が完成し、街の風景として長年にわたって残っていく—— その実感を、フロントでは身近に感じることができます。金属という素材の持久性と美しさが、仕事のやりがいに直結しています。
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3
挑戦を、丁寧に積み重ねる文化があります。
創業以来、フロントは「今まで誰もやってこなかったこと」に向き合い続けてきました。新しい技術や素材への探求は、現在も続いています。大きな声で挑戦を掲げるのではなく、地道に、誠実に積み重ねていく—— そういう姿勢を大切にしている会社です。