2021年12月3日投稿 東京の新たな顔「TOKYO TORCH 常盤橋タワー」をご紹介!
TOKYO TORCH 常盤橋タワーは次の100 年も東京駅で東京の成長を牽引していくという想いが込められ建築され、そんな今後の東京の発展を牽引していく建築の顔となるエントランスにフロントのZCFC(高耐食性メッキ鋼板)が採用されました!
設計当初は銅が使いたいという話もありましたが、やはりコストや機能面を見ると現実的ではない、そこでフロントのZCFCに白羽の矢が立ちました。銅に似せながらもニセモノ感は出さない、そんな絶妙な色合いを私たちは実現したのです!
次の100年も、姿変えず、TOKYO TORCH 常盤橋タワーの顔として東京の成長を見守っていきます!
こちらの建築でも使用されたZCFCは、高耐食性メッキ鋼板ならではの優れた耐食性能と低価格化に加え、独自の特殊仕上技術を用いた幅広いカラーと表情を可能とするフロントの看板商品!ZCFCを使用した施工事例も載せてまいりますので、少々お待ちくださいませ!!